記憶力について掘り下げる

記憶力について掘り下げる

記憶力がアップするという事は何も勉強の役に立つという事だけではありません。

仕事においても、学業においても、様々なシーンで役に立ちます。

仕事であれば仕事の手順の暗記、試験に向けての勉強や、何かをプレゼンする場合なんかにも現行の暗記であったり、記憶力が必要とされる場面というのは幾度となく訪れます。

では記憶力っていうのは一体どういうものなのか、どう役立つのかという事について掘り下げていきたいと思います。

吉野式記憶術公式HP

そもそも記憶力とは

記憶というのは大きく2種類に分けられていて、例えば「昨日の夜何食べたっけ?」というよな数日で消えてしまうような短期記憶、それとは別に小さい頃に悪さをして親に怒られた経験であったりするような、何年経っても消えない長期記憶との2種類に分けられます。

では記憶力が良い人というのはどういう人なのかと言うと、「長期記憶を数多く作り出せる人」が記憶力の良い人であると言えると思います。

しかし、長期記憶というのは実は短期記憶から作られます。

長期記憶を形成する際には、脳内の中心に位置する海馬という領域で必要な短期記憶と必要のない短期記憶が振り分けられ、必要な短期記憶の情報だけが長期記憶へと変換されていくのです。

ちなみにこの事は自然科学研究機構生理学研究所の柿木隆介教授によって明言されています。

つまり、海馬がよく働き、短期記憶を長期記憶へと効率的に変換できる脳が、記憶力が良い脳だと考えられています。

記憶力アップによって

記憶力アップのメリット本当に様々です。

資格試験や受験勉強などにおいて、記憶術をみにつけていれば学習時間を大幅に削減する事が出来、今までよりも効率的な学習方法を身につける事が出来るようになります。

もちろんこれは学生が自身の成績をアップさせる事にも繋がりますが、それを指導する側にとっても重要な事です。

つまり講師やインストラクターなどを目指す人にとっても記憶力のアップというのは非常にメリットのあるものであると言えます。

信頼を得られる

記憶力の向上によって様々なメリットがあるという事は既にわかって頂けているかと思いますが、そうした事によって結果としてどういう効果があるかと言うと、

記憶力の向上は「信頼を得る事」に繋がります。

しっかりとしたプレゼン、仕事の効率が上がる、対人関係が良好になる。

このような効果によって印象や話の説得力なんかも上がり、テキパキとした仕事ぶりは大きな信頼関係へと繋がってきます。

記憶力というものが基本となって様々なメリットが生まれるというのも記憶力というものが持つ大きな力なのかもしれませんね。

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